tajimayukisyu2014年4月30日読了時間: 1分第十八場面何もかもが嫌になった。涙が止まらない。 「はい、おしまい。はい、おしまい。木村あつおくん、はい、おしまい」 ヤックンが、いつの間にか、うしろに、来ていた。